サイト閲覧環境の変更について

サイト『Little Eden』及び『Little Eden Blog』の閲覧環境について、2013年11月1日から次のように変更します。 (文中の『IE』はブラウザ『Internet Explorer』の略称であり、『IE8』と表記した場合は『Internet Explorer 8』の事を指す)

OSを問わずIE9未満での閲覧は非対応

機能やセキュリティ面に問題があるためIE8未満は元々非対応でしたが、IE8も含む形に変更します。 (これはIE8がインストールされた環境で使用するSleipnir・Lunascape等のTrident系レンダリングエンジンを利用したブラウザも含みます)

理由としては、IE8を利用する環境というのはWindows Vista以降がIE9以上を利用できる点からほぼWindows XP環境であり、 そのXPは2014年4月9日(日本時間)を以って公式サポートが終了するという点が挙げられます。

また、サイトに設置しているアクセス解析より、2013年1月から現在までの間にサイトを閲覧された方の中でOSを問わずIE8を利用している方の割合は約6%(XPユーザのみは約5%)となっており、 前年が約19%(同約15%)だった事を踏まえると大幅に減少しているという点も挙げられます。

以上の2点を踏まえ、IE8をサポートするために割いていた時間をコンテンツを充実させる時間に充てる方が有意義であると考えた結果、今回の決定となりました。

Windows版Safariでの閲覧は非対応

これについては、Safariの開発元であるアップルがMac向けにはSafari6をリリースしていますが、Windows向けはSafari5(5.1.7)が最終となっており、公式発表はありませんが事実上の開発終了と思われる点が挙げられます。

また、 独立行政法人の情報処理推進機構からSafari においてリモートからローカルファイルを読み取り可能な脆弱性という文章が公開されており、 この文中の対策方法に使用停止と書かれている点も挙げられます。

以上の2点からWindows版Safariはサポートしない形になります。

OSを問わずIE9での閲覧は非推奨(但しIE9の64bit版は非対応とする)

IE9としましたが、これはIE9がインストールされた環境で使用するSleipnir・Lunascape等のTrident系レンダリングエンジンを利用したブラウザも含みます。

また、IE9の64bit版は非対応としていますが、このビット数はIE9自体でOS自体ではない事も合わせて断っておきます。(例えば、Windows 7の64bit版でIE9の32bit版を使うのは非推奨扱いです)

本題に入りまして、現在サイトのデザインを実現する上でIE9が対応していない部分を代わりのデザインで置き換えるようにしています。

ですが、制作者としては出来るだけ本来の表示で閲覧してほしいという願いがあります。

また、現在はデザインだけに影響する形ですが、今後IE9では実現できない機能やコンテンツを盛り込む可能性があるため、その土台を作っておくという側面もあります。

ですから、現在の閲覧自体に支障はないが、将来的な部分も含めて出来ればやめてほしいという意味で非推奨としました。

対策方法

上記変更を踏まえ、サイトを利用して頂いている皆さんには次のような対策をお願いします。

Windows 7以前でIE9未満またはWindows環境でSafariを使用して閲覧している場合
FirefoxChrome等のブラウザをお使い下さい。
Windows 7でIE10未満を使用して閲覧している場合
IE10にバージョンアップするか他のブラウザをお使い下さい。

なお、Sleipnir・Lunascape等のレンダリングエンジンが複数使えるブラウザはレンダリングエンジンをGecko・WebKitに切り替える事で対策できる場合があります。

また、理由があってIE10未満を利用しなければならない方は、Google Chrome FrameというIEの機能不足を補うプラグインを使用する事で対策できる場合があります。 (サイト『Little Eden』及び『Little Eden Blog』はこのプラグインに対応しています)

以上です。

意見・質問などがありましたらこの記事にコメントをお願い致します。